産総研グループとの共同研究契約を締結 ~次のステージへ~
当社は国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」という)と2022年10月より技術コンサルティング契約、2023年3月に共同研究契約を締結し、液体のテラヘルツ分光における情報の解析ソフトのための技術検証を共同で行って参り、一定の成果をあげ実用化に向けて取り組みを加速し
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当社は国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」という)と2022年10月より技術コンサルティング契約、2023年3月に共同研究契約を締結し、液体のテラヘルツ分光における情報の解析ソフトのための技術検証を共同で行って参り、一定の成果をあげ実用化に向けて取り組みを加速し
慶應義塾大学薬学部と液体テラヘルツ分光分析技術を用いたがんの早期発見に関する共同研究契約を2021年10月1日付に締結し、2023年1月に共同で特許出願を行いました。引き続き研究を進めるために、2024年3月に共同研究契約の延長に合意しました。
当社は2022年10月より産総研と技術コンサルティング契約を結び、液体のテラヘルツ分光における情報の解析ソフトのための技術検証を共同で行ってきました。半年間の検証期間を経て、2023年3月に新たな技術開発を目指した共同研究契約を締結しました。
慶應義塾大学薬学部との共同研究で、がんのリスク判定において当社の液体テラヘルツ分光分析技術が有効である事が確認できましたので、2023年1月に共同で特許を出願しました。
FDIは液体DXの未来を見据え、液体テラヘルツ波測定のデータ解析をさらに高度化するため、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)による技術コンサルティング契約を締結しました。私たちFDIが目指す未来の一つである、液体分野でのDX・GX化。
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役社長:松本 直人、以下「FVC」)は、トマト創業支援投資事業有限責任組合(以下「トマト創業支援ファンド」)より、液体情報のDXを提案するソリューションカンパニーであるフェムトディプロイメンツ株式会社(本社:
フェムトディプロイメンツ株式会社[以下FDI](代表取締役 社長:渡部明 岡山県岡山市北区津島中1−1−1岡山大インキュベータ213号)は、学校法人慶應義塾と液体テラヘルツ分光分析技術を用いたがんの早期発見に関する共同研究契約を2021年10月1日付で締結しましたので、お知らせ
Click here for English世界初!「テラヘルツ波分光 × AI」が実現する液体解析の未来。フェムトディプロイメンツ株式会社[以下FDI](代表取締役 社長:渡部明 岡山県岡山市北区津島中1−1−1岡山大インキュベータ213号)は、THz(テ
フェムトディプロイメンツ株式会社は 2019年12月11日(水)~13日(金) に東京ビッグサイトで開催されました半導体サプライチェーンの国際展示会『SEMICON JAPAN 2019』に出展し、盛況の内に閉幕いたしました。私どもは「歩留りアップは溶液から」という展示
SEMICON JAPAN出展のご案内弊社ではこのたび、東京ビッグサイトで開催される半導体サプライチェーンの国際展示会『SEMICON JAPAN 2019』に出展する運びとなりました。液体の分子間相互作用を瞬時に数値化する世界で初めての計測装置の開発から4年、